レチノマックス5 / Screeen ハンドヘルドレフ

小型・軽量 コードレスのハンディレフ

さらに軽く、持ちやすく

従来モデルと比べさらに軽量化を実現。重心がグリップにあるので軽量感が得られ、手持ちでの長時間測定や持運びの際の負担を軽減します。

見やすい液晶カラー(レチノマックスScreeen)

低反射で見やすい3.5インチの液晶カラーモニターを搭載。被検者の様子を見ながら測定できます。ビューファインダーを覗くことに不慣れな方でも、デジタルカメラのライブビュー感覚で使用できます。また液晶モニターの角度は、100度の範囲で無段階に調整が可能。検者や被検者の体格や姿勢に合わせて液晶モニターの角度を変えることで、楽な姿勢で快適に測定できます。

ビューファインダー搭載の接眼モデル(レチノマックス5)

扱いやすさに定評のあるビューファインダーを搭載した接眼式で、検者の年齢や視力を選びません。ビューファインダーの角度は従来モデルと同様、135度の範囲で自由に変えることができ、検者や被検者の体格や姿勢に応じた被検眼へのアプローチが容易に行えます。視度についても、従来モデルと同様、±8Dの範囲で調節可能です。

フォーカスアシスト

マイヤーリングのピント位置を3色のアイコン表示でお知らせする「フォーカスアシスト」機能を新たに搭載。ワーキングディスタンスが離れていると青色、近すぎると赤色、ピント位置がOKであれば緑色のアイコンが表示されます。ピントが合うと自動的に測定を開始する機能も搭載。より正確で安定した値を得ることが可能になりました。

AX自動補正

本体の傾きを感知して画面に表示するだけでなく、その傾きの角度に応じて乱視軸度を自動補正する機能も新たに追加しました。傾きを気にせずに、より正確な測定が可能です。

大容量バッテリー

約220分(レチノマックス5)、約180分(レチノマックスScreeen)の連続測定が可能な大容量バッテリーを採用。予備バッテリーを持ち歩くわずらわしさもなく、安心して長時間測定ができます。

選べる4タイプ

【LCDタイプ】

・レチノマックスScreeen(レフのみ)

・レチノマックスK+Screeen(ケラト機能付)

【ビューファータイプ】

・レチノマックス5(レフのみ)

・レチノマックスK-Plus5(ケラト機能付)

 

更に以下の3種類から固視標選択することができます(注文時にご指定ください)